
当院では、多くの看護学生の実習を受けていますが、看護系大学院生(主にCNSコース)や
日本精神科看護協会の精神科認定看護師の実習・見学実習も受け入れています。
今年度は、大学院6校から11名、認定看護師コース1名の計12名を受け入れました(特に多かった!)。
実習指導ということで教える立場になりますが、指導を通じて自分たちが学びになることもたくさんあります。
そして、当院での実習を経て、実際に専門看護師や認定看護師の試験を受ける方も
多く、合格の報告を聞くと私たちも嬉しくなります。
これからも実習生とともに学びを深めていこうと思います。
当院では教育委員会主催で看護助手さんを対象にした研修を年間10回開催しています。
5月から2月にかけて毎月第4水曜日の15時から実施され、統合失調症やアルコール症、認知症など
新任の助手さんにも分かりやすい基礎的な講義で患者様とのかかわり方を学んでいただきます。
また毎年アンケートを実施して、助手さんが学びたいテーマを取り上げて
既存の講義内容に新しさを盛り込んだ研修の展開にも取り組んでいます。
助手研修担当副師長
(1)
精神科慢性期病棟で勤務してから、もうすぐで1年が経ちます。
大きな変化が見えにくい中でも、患者さん一人ひとりのペースを大切に関わることや、
何気ない会話から新しい一面に気付くことの大切さを学びました。
まだ迷うことも多いですが、日々やりがいを感じています。
プライベートでは友人とピクニックを楽しみ、天気にも恵まれてリフレッシュできました。
(2)
井之頭病院に入職して、もうすぐ1年が経とうとしています。
振りかえると、時間が経つのが驚くほど早くて濃い1年でした。
入職時と比べて自分自身で出来ることが増えて、成長を実感しています。
働いていると嫌な気持ちになる事はありますが、自分が好きなことに時間を使って
リフレッシュし、ストレスを溜めずに働くことが出来ています。
(3)
今年度も残り2カ月を切りました。新卒で入職してもう1年が経とうとしています。
ある程度業務を覚え、最近では新たにリーダー業務が始まりました。
リーダー業務をしていて大変だと思うことは、他部署への電話連絡です。
私自身電話は使う機会がなかったので、電話を使うこと自体に苦手意識があります。
しかし、井之頭病院に勤めていると、患者様のご家族や関係者などに電話をする機会は多いです。
ですので、円滑なやり取りのためにも慣れていきたいです。
(1)
昨年中途入職しました。新しい環境に最初は少し身構えましたが、
年次を問わず誰にでも声をかけられる温かい病棟の雰囲気に支えられ、
日々学びながら充実した毎日を過ごしています。
趣味のハンドメイドはまだ修行中ですが、休日の気分転換になることはもちろん、
患者さんとの会話のきっかけになることもあります。
精神科ではそうした何気ないやりとりから関係が動き出すことも多く、
趣味が思わぬところで仕事に役立っています。
(2)
井之頭病院に入職し、はや9か月が経ちました。
かなり遠い地からの上京だったため最初は不安でしたが、
頼りになる先輩方に公私ともに支えられながら、
自分なりの看護の形を模索している最中です。
日々患者様と関わる中で、ふとした瞬間に見える「あ、そうだったんだ」という気付きや、
患者様の話がとても楽しくモチベーションになっています。
新年あけましておめでとうございます。
感染防止対策室では、年末年始の休暇が長くなればなるほど、
うれしい思いと同時にいろんな心配ごとが出てまいります。
年末年始休暇が近づいてきますと、杞憂で終わることを願いつつも、
ICTではメンバー総出で知恵を出し合っての冬支度がはじまります。
休暇中にインフルエンザであっても、新型コロナであっても、
感染性胃腸炎であっても、ぬかりなく対応できるよう入念な準備をこころがけています。
具体的にはICTメンバーの勤務状況の確認から始まり、清潔業者さんの休暇の確認、
必要物品の確認、マニュアルの確認などなどです。
ちなみに、今年はとても平和な年末年始となりました。
皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
感染防止対策室
新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年の年始は休みが長くのんびりと過ごす事ができましたが、
いざ仕事が始まると、すでに次年度の事を考える時期になっているということを実感します。
次年度の看護師採用計画や委員会構成の立案、研修の計画などは
今から案を練っておかないとあっという間に年度末になってしまいます。
そのようなわけで、今は次年度のために大切な時期なので
上手に時間を使わないといけないな、と考えているところです。
さて、毎年私は年初めに本年の抱負を考えるのですが、
今年はできるだけ
〇初めてのところに行く
〇初めてのことを体験する
〇初めてのものを食べる
としました。
新しいことをすると脳が活性化して様々な事に対してプラスに
働くと考えていますので、是非、皆様にも実践していただきたいと思います。
看護部長より
ある病棟のお正月飾り
令和7年度のレベルⅢ研修「事例研究論文発表会」が無事終えられました。
それぞれの看護師の発表を通じて、看護実践の振り返りや、
他病棟で実施されている看護を知るきっかけになる、
とても有意義な時間になっていたと良い評判が聞かれました。
経験年数を問わず、多くの看護師の研鑽の場となっていました。
レベルⅢ担当教育委員より
11/8(土)第38回井之頭病院文化祭が開催されました。
コロナ禍の期間、開催されていなかったことを考えると、40年以上前から開催されてきたことは改めて驚きです。
また、入院患者さんはもちろん、デイケアの利用者さん、近隣の方々に参加していただけることが病院にとって非常にありがたいことだなと思います。
この日は来賓の方の対応をさせていただきました。
職員の方は知る由もないと思いますが、都議会議員、市議会議員の方、市役所の職員の方と様々な方がお見えになっています。
100年近く、三鷹の地に根付いた病院であることを再確認する機会でもありました。
文化祭では作品展示(革工芸、陶芸、手芸、書道、アート作品、生け花)と模擬店が9店舗出店していました。
作品展示では4つの外部団体の方からの出展があり、職員からの作品も展示されていました。
その中には「昭和レトロな風景」という毎年恒例の副院長からの精密なジオラマの出展と、今年度入職された医師からもアート作品の出展がありました。
芸術的センスのかけらもない私からすると、うらやましい限りです。(チャットGPTで作品を作って出展しようかな・・・どこかの卒業証書と同じか?・・・19.2秒ならいいか・・・ダメでしょ!)
馬鹿なことはさておき、これからも開院100年を超えて文化祭が継続開催できるように、院内で協力していきたいと思います。
・看護師になってから初めての院外の学会(東京精神科病院協会学会)に参加し、先輩に声をかけてもらって発表をしました!
最初はイメージもつかずドキドキでしたが、応援してくれた先輩方や後輩のおかげで、普段通りの自分で挑むことができました。
様々な精神科病院の発表を聞いて刺激をもらい、視野がぐんと広がりました。
この経験と共に、他病院の良いところを取り入れながら看護に活かしていきたいです。
もちろん、打ち上げも最高でした。
・入職して3年目のある日、上司から「学会に行ってみない?」とお誘いの言葉を頂き、学会に参加することになりました。
いざ発表の場面になると、やはりかなり強く緊張しました。
無事に終わると、とてつもない安心感と達成感を、感じることが出来ました。
同じ病院の先輩方・院外の先達方の堂々とした姿と優れた内容の発表を見ると、一体どれほど経験や知識を積めばあんな風になれるのだろうかと、尊敬の気持ちが溢れました。
まだまだ未熟な自分も、少しでも先輩方に追いつけるように頑張っていきたいと、強く感じた一日でした。
精神科の新人看護師として、毎日が新鮮で楽しいです!
患者さんとじっくり向き合い、一人ひとりの物語に触れるたび、心が温かくなります。
私はミッフィーが大好きでボールペンや印鑑もミッフィー柄なのですが、
最近は患者さんたちがそれを見てかわいいと声をかけてくれることが多く、
またそれが嬉しく元気をもらっています。
先輩方も優しく、困ったときはすぐにサポートしてくださり日々助かっています。
これからもっとたくさんのことを学び、患者さんの「笑顔」を引き出せるような
看護師を目指して頑張りたいと思います。
深緑の木々も徐々に暖かな秋色になり、季節の移り変わりを感じる今日この頃です。
井之頭病院に入職して約半年が経過しました。
入職時と比較すると夜勤業務など新たにできることも増え、嬉しさを感じています。
これからも研修で学んだことや、先輩から教えていただいたことをしっかりと活かし、
患者さん一人一人の価値観に沿った関わりができるよう努力していきたいと思います。