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井之頭病院 看護部
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病棟レクをやっています


今年度より、1-8病棟では2か月に1回、病棟レクリエーションとして様々な催し物を行っています。
これまでに、歌謡曲が好きな患者さんと医師・看護師によるバンド演奏や、ビンゴ大会などを行い、大いに盛り上がりました。
患者さんと看護師が協力して開催するこのような企画は、患者さんの素敵な一面を知れるだけではなく、職員の秘められた特技なども発見することができ、お互いによい刺激になっているように思います。
今後も新たな発見を求めて、患者さんとともに、楽しいレクリエーションを企画していきたいと思います。


1-8病棟


2017年10月12日


身だしなみ~服装や言葉・態度などを、きちんと整える心掛け


看護部では、年3回接遇パトロールを実施しています。
当然、抜き打ちで病棟を回ります。
病棟に入ると蜘蛛の子を散らしたようにパトロール隊から遠ざかるスタッフ、私は大丈夫ですアピールをするスタッフ、堂々と言い訳をするスタッフなど様々な反応が返ってきます。
そんなこんなにもめげず、パトロール隊の活動は続けられています。
その甲斐あってか、身だしなみについては、指摘されることが飛躍的に減少しています。
身だしなみが整うことで、患者様やそのご家族に対しての接し方も自然に改善されると考えます。
一人一人が組織人として、接遇に対する意識を高く持ち、職務に当たって頂けることを切に願います。
これからも接遇パトロール隊の活動は続きます。
病棟を訪れた際には、嫌な顔せず、暖かく迎えてくださいね。
よろしく哀愁…

接遇パトロール隊3号


2017年9月28日


災害医療対応訓練


さる9月1日(防災の日)、災害医療対応訓練(外来設営編)を行いました。
総勢70名(医師および副主任以上の職員)の方が、2グループに分かれて訓練を行いました。

訓練開始の放送と同時に、各部署では人員の確認、設備の確認を行い、外来に持参する物品の準備を行い、開始から10分ほどで外来に集合することができました。
外来到着後は、指揮者の指示に従って4班にわけられ、トリアージエリアと治療・救護エリアに分けれて外来の設営を行いました。
参加者は事前に設営方法を学習するために作成された動画を閲覧してきたせいか、的確に準備は進行し、開始から10分ほどでおおよその準備を行うことができました。

今後はスタッフを中心とした同内容の訓練を実施する予定です。
いつ起こるかわからない災害への備えをすすめ、入院通院されている患者様だけではなく、地域住民の安全と安心を守ることができるよう努めていきたいと思います。


2017年9月8日


ママサークルを開催しています


平成29年4月より、お昼休みを利用し、子育て・仕事に頑張るママたちが気楽なおしゃべりを楽しむ会を開催しています。
仕事をしながらの子育て、時間がなかなかうまくとれず、友人にも会えない、LINEも返信できない、相談や愚痴を言う場も無い・・・と自分達が感じたのが会を開催するきっかけでした。
看護部CNS(精神専門看護師)のママ2名が主体となり始めましたが、看護師、看護助手だけでなく、作業療法士、精神保健福祉士、など院内の様々な部署から集まってくれています。
「未就学児を持つママ」が参加の条件ですが、妊娠中のプレママも来てくださり、妊娠中の働き方、出産後の復帰のタイミング、仕事との向き合い方、保育園事情、休日の過ごし方、ストレス解消法、有給のやりくり・・・などなどおしゃべりのネタに尽きることはありません。楽しい仲間との時間に、「また来月まで頑張ろう!」と元気をもらっています。
これからも継続して開催していこうと思います。

CNSママ


2017年8月8日


胡蝶蘭


H28年11月10日の2号館竣工記念式典でいただいた胡蝶蘭です。
約8ヶ月後に一輪咲かせることができました。
お世話している看護助手さん達の愛情が伝わったようです。

2-5病棟


2017年7月6日


三鷹市立第四中学校の職場体験学習を受け入れました


6月6日(火)~6月9日(木)の3日間、三鷹市立第四中学校2年生3名の職場体験学習の受け入れをいたしました。
当院では平成23年から受け入れを開始し、今年で7年目になります。

中学生にとって、病院で働く人というと、医師や看護師というイメージが強いようです。
しかし、実際には、もっと多くの職種や業種・役割がありますので、当院での職場体験学習では、様々な部署を廻って、色々な仕事を少しずつ体験してもらうようにしています。
初日の午前中は病院を見学し、午後はデイケア、2日目は1-2病棟と2-4病棟に入ってもらいました。
3日目の午前中は作業療法室で、午後は薬剤科と施設管理課を廻りました。
最終日の振り返りの会では、「精神科のイメージが変わった」「患者さんたちと色々なお話ができて楽しかった」「いろいろな仕事を見ることができて、将来の進路選択の幅が広がった」などの感想をいただきました。

地域の子供たちの育成に、当院が役立っていることを嬉しく思いました。
また、将来的に当院に職場体験に来た生徒さんたちが、医療従事者になって就職してくれるようになったらいいなと思います。

教育担当CNS 渡辺純一


2017年6月12日


人間の医療・動物の医療


訪問看護室に勤務してはや8年。業務では注射を行う機会が全くありません。
でも私は、夜な夜な点滴用の針を手にしています。何のためか?
それは、人間にする点滴ではありません。腎不全を患う飼い猫・ぐぅ吉に皮下補液をしているのです。
ぐぅ吉は16歳になった雌猫。6歳の頃から腎臓が悪く、8歳の頃に1回がくんと体調が悪くなりました。
入院して一命を取り留めて以降、腎不全が進み、自宅で週に2~3回の割合で皮下補液をするようになっています。
少しずつ頻度が増えて、今では毎日皮下補液が欠かせません。

おもしろいことには、ぐぅ吉は皮下補液を嫌がらないんです。写真をご覧ください。おとなしい感じでしょう?
背中に針を刺し、クリップで毛と針を留めると、そのまま終わるまでおとなしく座るか寝るかしているんですよ。
他には薬も2種類飲ませています。
フードも腎不全用の低タンパクフードですし、正直お金はかかります。でも、これも働く原動力の1つ。子どももいない気楽な共働き夫婦ですから、1つくらい強いしがらみがあっても良いよね、とポジティブに考えています。
猫の皮下補液をしているというと、「看護師さんだからできるんですね」とよく言われます。でも、実は人間の看護師は、動物に対してなんら特権はないんですよ。
実際、皮下補液を自宅でしている飼い主は意外に多いんですよ。実は、なんの資格もいりません。でも、医療処置に慣れているから簡単にできるというのは事実でしょうし、飼い猫の役にも立つと思えば、改めて看護師になって良かったと思うのでした。



おかげさまで去年の年末には、お世話になっている獣医さんが所属する杉並獣医師会から、長寿猫の表彰状をいただきました。本当に手塩にかけてきた結果なので、とてもうれしかったです。
以前は、犬猫は毎年7つずつ年をとると言われましたが、実際は、年を重ねるにつれて、加齢は緩やかになります。
よく知られている猫の年齢換算式は24+(猫の年齢-2年)×4歳。最初の2年で24歳まで年を重ね、後は4歳くらいずつ年をとる……というのは、実感としてもしっくりきます。
この式に照らすと、16歳は、80歳。猫の1年が人間の4年とすれば、3ヶ月で1歳年をとるんですよね。本当に毎日、かわいがってやりたいと思います。

人間も動物も、医療の恩恵を受けて生きられる時間は長くなってきました。今の治療効果が続き、少しでも長く生きて欲しいと、私たち夫婦も願っています。今はまだ取れる手立てに限りがあるから、諦め時は自ずと決まります。
けれどもこの先さらに進歩したら…….?
人間の医療同様、老いや寿命が受け入れ難くなる日も近いのかも知れません。そんなことも頭の隅に起きながら、ぐぅ吉とよい時間を過ごしています。

以上、今回は人間の医療ではなく、動物の医療の話でした。

訪問看護室 宮子あずさ


2017年5月9日


レクリエーション


1-4病棟では毎月楽しいレクリエーションを企画しています。
3月になりひな祭り会を開催しました。
患者さん&スタッフで3月に合った歌を合唱~♪
そして、折り紙を使ってひな人形を作りました♪


ひな祭りは女の子の健やかな成長や幸せを願う日と言われています。
女性病棟なので御内裏様はみんなの憧れ、、、、、、、病棟科長です♡


2017年3月14日


日本アルコール看護研究会全国大会


平成29年3月3日および4日に開かれた日本アルコール看護研究会全国大会北海道大会で
ポスターセッションで発表してくれた、当院看護師とソーシャルワーカーです。


2017年3月6日


患者さまと一緒に外出を行っています


2-4病棟では、巣立ち会のピアサポーターの方の力を借りながら、月に一度患者さまと外出を行っています。
井の頭動物園、国立天文台、JAXA、新宿御苑など様々な場所を訪れ、1月は新宿都庁へ行きました。
様々な事情で、入院期間が5年、10年(人によっては20年以上・・・)と長期化した患者さまの中には、「一人で病院の外に出るのは自信が無い」「退院した後、どんな楽しみがあるのか想像がつかない」という方もいます。
そういった患者さまが、始めて訪れる場所で、いつもとは違った生き生きとした表情を見せてくれたり、地域生活へ興味を持ってくれるのは同行したスタッフにとっても、嬉しい体験となっています。


2017年2月2日