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井之頭病院 看護部
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ママサークルを開催しています


平成29年4月より、お昼休みを利用し、子育て・仕事に頑張るママたちが気楽なおしゃべりを楽しむ会を開催しています。
仕事をしながらの子育て、時間がなかなかうまくとれず、友人にも会えない、LINEも返信できない、相談や愚痴を言う場も無い・・・と自分達が感じたのが会を開催するきっかけでした。
看護部CNS(精神専門看護師)のママ2名が主体となり始めましたが、看護師、看護助手だけでなく、作業療法士、精神保健福祉士、など院内の様々な部署から集まってくれています。
「未就学児を持つママ」が参加の条件ですが、妊娠中のプレママも来てくださり、妊娠中の働き方、出産後の復帰のタイミング、仕事との向き合い方、保育園事情、休日の過ごし方、ストレス解消法、有給のやりくり・・・などなどおしゃべりのネタに尽きることはありません。楽しい仲間との時間に、「また来月まで頑張ろう!」と元気をもらっています。
これからも継続して開催していこうと思います。

CNSママ


2017年8月8日


胡蝶蘭


H28年11月10日の2号館竣工記念式典でいただいた胡蝶蘭です。
約8ヶ月後に一輪咲かせることができました。
お世話している看護助手さん達の愛情が伝わったようです。

2-5病棟


2017年7月6日


三鷹市立第四中学校の職場体験学習を受け入れました


6月6日(火)~6月9日(木)の3日間、三鷹市立第四中学校2年生3名の職場体験学習の受け入れをいたしました。
当院では平成23年から受け入れを開始し、今年で7年目になります。

中学生にとって、病院で働く人というと、医師や看護師というイメージが強いようです。
しかし、実際には、もっと多くの職種や業種・役割がありますので、当院での職場体験学習では、様々な部署を廻って、色々な仕事を少しずつ体験してもらうようにしています。
初日の午前中は病院を見学し、午後はデイケア、2日目は1-2病棟と2-4病棟に入ってもらいました。
3日目の午前中は作業療法室で、午後は薬剤科と施設管理課を廻りました。
最終日の振り返りの会では、「精神科のイメージが変わった」「患者さんたちと色々なお話ができて楽しかった」「いろいろな仕事を見ることができて、将来の進路選択の幅が広がった」などの感想をいただきました。

地域の子供たちの育成に、当院が役立っていることを嬉しく思いました。
また、将来的に当院に職場体験に来た生徒さんたちが、医療従事者になって就職してくれるようになったらいいなと思います。

教育担当CNS 渡辺純一


2017年6月12日


人間の医療・動物の医療


訪問看護室に勤務してはや8年。業務では注射を行う機会が全くありません。
でも私は、夜な夜な点滴用の針を手にしています。何のためか?
それは、人間にする点滴ではありません。腎不全を患う飼い猫・ぐぅ吉に皮下補液をしているのです。
ぐぅ吉は16歳になった雌猫。6歳の頃から腎臓が悪く、8歳の頃に1回がくんと体調が悪くなりました。
入院して一命を取り留めて以降、腎不全が進み、自宅で週に2~3回の割合で皮下補液をするようになっています。
少しずつ頻度が増えて、今では毎日皮下補液が欠かせません。

おもしろいことには、ぐぅ吉は皮下補液を嫌がらないんです。写真をご覧ください。おとなしい感じでしょう?
背中に針を刺し、クリップで毛と針を留めると、そのまま終わるまでおとなしく座るか寝るかしているんですよ。
他には薬も2種類飲ませています。
フードも腎不全用の低タンパクフードですし、正直お金はかかります。でも、これも働く原動力の1つ。子どももいない気楽な共働き夫婦ですから、1つくらい強いしがらみがあっても良いよね、とポジティブに考えています。
猫の皮下補液をしているというと、「看護師さんだからできるんですね」とよく言われます。でも、実は人間の看護師は、動物に対してなんら特権はないんですよ。
実際、皮下補液を自宅でしている飼い主は意外に多いんですよ。実は、なんの資格もいりません。でも、医療処置に慣れているから簡単にできるというのは事実でしょうし、飼い猫の役にも立つと思えば、改めて看護師になって良かったと思うのでした。



おかげさまで去年の年末には、お世話になっている獣医さんが所属する杉並獣医師会から、長寿猫の表彰状をいただきました。本当に手塩にかけてきた結果なので、とてもうれしかったです。
以前は、犬猫は毎年7つずつ年をとると言われましたが、実際は、年を重ねるにつれて、加齢は緩やかになります。
よく知られている猫の年齢換算式は24+(猫の年齢-2年)×4歳。最初の2年で24歳まで年を重ね、後は4歳くらいずつ年をとる……というのは、実感としてもしっくりきます。
この式に照らすと、16歳は、80歳。猫の1年が人間の4年とすれば、3ヶ月で1歳年をとるんですよね。本当に毎日、かわいがってやりたいと思います。

人間も動物も、医療の恩恵を受けて生きられる時間は長くなってきました。今の治療効果が続き、少しでも長く生きて欲しいと、私たち夫婦も願っています。今はまだ取れる手立てに限りがあるから、諦め時は自ずと決まります。
けれどもこの先さらに進歩したら…….?
人間の医療同様、老いや寿命が受け入れ難くなる日も近いのかも知れません。そんなことも頭の隅に起きながら、ぐぅ吉とよい時間を過ごしています。

以上、今回は人間の医療ではなく、動物の医療の話でした。

訪問看護室 宮子あずさ


2017年5月9日


レクリエーション


1-4病棟では毎月楽しいレクリエーションを企画しています。
3月になりひな祭り会を開催しました。
患者さん&スタッフで3月に合った歌を合唱~♪
そして、折り紙を使ってひな人形を作りました♪


ひな祭りは女の子の健やかな成長や幸せを願う日と言われています。
女性病棟なので御内裏様はみんなの憧れ、、、、、、、病棟科長です♡


2017年3月14日


日本アルコール看護研究会全国大会


平成29年3月3日および4日に開かれた日本アルコール看護研究会全国大会北海道大会で
ポスターセッションで発表してくれた、当院看護師とソーシャルワーカーです。


2017年3月6日


患者さまと一緒に外出を行っています


2-4病棟では、巣立ち会のピアサポーターの方の力を借りながら、月に一度患者さまと外出を行っています。
井の頭動物園、国立天文台、JAXA、新宿御苑など様々な場所を訪れ、1月は新宿都庁へ行きました。
様々な事情で、入院期間が5年、10年(人によっては20年以上・・・)と長期化した患者さまの中には、「一人で病院の外に出るのは自信が無い」「退院した後、どんな楽しみがあるのか想像がつかない」という方もいます。
そういった患者さまが、始めて訪れる場所で、いつもとは違った生き生きとした表情を見せてくれたり、地域生活へ興味を持ってくれるのは同行したスタッフにとっても、嬉しい体験となっています。


2017年2月2日


クリスマス会


一足早く1-2病棟クリスマス会をおこないました。
スタッフの生バンドでクリスマスソングを歌いながら、サンタさんからのプレゼントを頂き、OTの皆さまの手作りババロアを美味しくいただきました。
皆さんこころもお腹も満たされ、笑顔いっぱいでした。
 


2016年12月20日


巣立ち会プログラム


11月から巣立ち会のスタッフ・メンバーの方に、病棟に来ていただき患者様向けのプログラムを開催していただいています。
メンバーに入院中の話や作業所の体験談、グループホームの暮らしなどの内容で、全8回、来年の2月まで。
なかなか散歩に出ることのない患者様が参加され、静かに話しを聞いているところを見ると、企画して良かったと感じられます。
巣立ち会の方には、感謝でいっぱいです。(ドリンクサービス付き)

 

1-6病棟


2016年12月12日


交換留学生が見学にいらっしゃいました


10月20日に、日本赤十字看護大学のスイスからの交換留学生2名が見学にいらっしゃいました。

スイスの公用語は主にドイツ語とあったので、緊張しながら「グーテン・ターク(こんにちは)」と挨拶の準備をしていましたが、2人はフランス語圏の方でした「ボンジュール」! 見学中は英語の通訳の方がいたので安心してご案内できました。
2人は大学で看護の勉強をされていて、スイスでも精神科看護師は人気があるそうです。
日本の精神科病院を見学するのは初めてで、まず「so big!!(とっても大きい)」とびっくりされていました。
午前中は病棟と外来、作業療法室、デイケアをまわりましたが、可愛らしい留学生に患者様もスタッフも笑顔で話しかけてくれました。
午後は2-3病棟の患者様数名とお話しをさせていただきました。
最後のカンファレンスには院長先生にも出席いただきました。
井之頭病院の雰囲気について、患者様は入院中も退院後もデイケア等を通じて交流があり、スタッフとも気軽に会話できる環境で、「friendly!(フレンドリー)」とのことでした。
スイスに戻って、大学での勉強を頑張って、素敵な精神科看護師になってくださいね。


看護部 科長


2016年11月22日