井之頭病院 看護部

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夏を彩る楽曲


以前他病棟でクリスマスソングをお昼に病棟で流すという企画がありました。
それをぜひ1-7病棟でもやりたいと思い、音楽に詳しい患者さんに「お勧めのサマーソング」のCDを貸していただき、曲の紹介を書いたボードまで作っていただきました。
昼食の時間に4日間CDを流させていただき、さわやかな夏の雰囲気を味わうことができました!


2018年8月10日


「復職して」


第3子の育休を終えて4月に2-6病棟に復職しました。
久しぶりの病棟業務に緊張もありましたが、上司やスタッフが親切に教えてくれるのでその都度確認しながら業務できるのでありがたいなと思っています。
最近病棟では患者様が、サッカーワールドカップの勝敗に喜んだり悔しがったり、大雨の災害のニュースをみて、これまでの被災の経験を話してくれたり被災地の親戚を気にかける姿があります。
外来の患者様は出産した私へあいさつ代わりに「赤ちゃんは元気?」と声をかけてくれます。
私たち医療者は患者様のことを心配し、応援する気持ちで関わります。
しかし患者様もまた社会の出来事や医療者に同様の気持ちを抱いてくれているようです。
家に帰れば家事、育児と終わりはありませんが仕事のためのも家族のためにも、心身共に健康で過ごせるように、今日も職員食堂でおなかいっぱい食べようと思います。

※職員食堂のカレーうどんは元気の源


2018年7月17日


~三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきました♪~


私が井之頭病院へ就職したのは、【三鷹の森ジブリ美術館】の開園日と同じ2001年10月1日です。
そんなご縁もあって、今年に入ってある方からチケットを頂き、同僚と初めて【三鷹の森ジブリ美術館】へ行ってきました。
6月の新緑とカラフルな建物とお出迎えの【トトロ】が特有の笑顔で私たちを迎え、心をほっこりさせてくれます。
館内は落ち着いたクラシカルな素材の中に童心に帰らせてくれるような懐かしい不思議な空間と屋上庭園には【三鷹の森ジブリ美術館】の守り神と言われる【ロボット兵】が来館者の写真撮影に大忙し。
また室内にはふわふわボヨ~ンとした【ネコバス】が子供達と戯れています。
同僚は『かわいい~、かわいい~!』と大喜びでした。
ジブリシリーズは海外にも賞賛され海外からの来館者も大勢来ていました。
午後に入ると来館者更に倍増!これから2020年東京オリピックもあるので、【三鷹の森ジブリ美術館】も大忙しな感じです。


2018年6月15日


エレベーターホール


今回の看護部日記は1-7病棟の自慢をさせていただきたいと思います。
1-7病棟のエレベーターホールは毎月四季折々の飾り付けがされています。
実はこの飾り付けは1-7病棟の助手さんが完全にボランティアとしてやってくれています。
なぜこんなに素敵な作品が出来るのか?
実はこの助手さんは美術大学の出身で、そのスキルを活かして立体的で想像力豊かな作品を作成していただいています。
1-7でエレベーターの扉が開くと、患者様達や病院スタッフが「うわーすごい!」と言っているのをよく聴きます。
助手さんの才能と心意気のおかげで病院の中にこのような癒しの空間を提供できることをとても嬉しく思います。
ぜひ一度1-7病棟のエレベーターホールをのぞきにきてください!



2018年5月21日


FETP初期導入コース


新年度4月に入ってから、ちょっと長めのお休みをいただきまして、FETP初期導入コースの一部分に参加してまいりました。
FETPとは、国立感染症研究所のFETP—Jで主催している2年間の実地疫学専門家養成コースField Epidemiology Training Program のことです。
FETP-Jは要請があれば国内はもちろん海外にもアウトブレイク調査にでかける実施疫学の専門家チームです。
FETPの2年間のうち最初の4月は初期コースとして基本的な講義が行われる関係で外部からの研修生も受け入れています。
私は、その初期コースのうちのまたごく一部に参加させていただいたということになります。
さて、なぜ、そんな難しそうな研修に参加しようと考えたのかというと、感染管理では実地疫学の考え方が基本になるからです。
疫学は公衆衛生学の一部ですが、病院も公衆の一部ですので街で感染症が流行すれば院内でも流行してきます。
とりわけ精神科病院では市中感染症の持ち込みによるアウトブレイクのコントロールが大きな課題となっておりますので、実地疫学的思考を深めることで精神科病院の感染対策の何かヒントが得られるのではないかという気がしたわけです。
国立感染研は早稲田から歩いて徒歩10分程度のところにあるのですが、4月ということもあり、新入生やらサークルのお誘いの学生など多くの若者たちであふれており、ちょっと圧倒されてしまいました。
研修には、医師、獣医師、歯科医師、薬剤師、検査技師、看護師など実にさまざまな背景の方が参加されていました。
アウトブレイク調査の事例検討では苦手な英文を読まされそうになり冷や汗をかいたりもしましたが、通常出会うことのない人との出会いは、いろんな意味で良い刺激になりました。

2018年4月23日 感染防止対策室 西村和子


窓の外を眺めるのがお気に入りのうちのにゃんこ


2018年4月23日


「備えあれば憂いなし」


大地震発生時の対応訓練を行いました。      真剣に各トリアージ設置!



災害時に備えての訓練がイメージできたと!反響あり  トリアージ設置後の反省会


2018年3月9日


感染制御実践看護学講座を受講して


本年の4月から、東京医療保健大学で開講されている感染制御実践看護学講座を受講しました。
11月の終講まで、半年間以上、感染制御についてみっちりと学ぶことができました。
毎週金曜日・土曜日のスクーリングに加え、ゴールデンウイークや夏の集中講義では、感染制御の歴史を作ってきた大御所の先生方や、現場で実際に感染制御に取り組んでいる先生方からの貴重な講義を受け、多くのことを学ぶことができました。


スクーリングでは、微生物の実験で、ハンドスタンプも行いました。
左側は、アルコール手指消毒をしない手を培養したもの。
右側は、アルコール手指消毒をした手を培養したものです。
アルコール手指消毒をすることによって微生物(ピンクの部分)が減っています。
白いものは芽胞です。芽胞にはアルコール消毒剤が効きません。
なので、芽胞(ノロウイルスとか)は、しっかり流水と石鹸で手洗いをする必要があります。

また、指定施設実習では、5日間にわたり、実際に活躍している感染制御認定看護師に同行して、実践の場面から、現場に足を向けることの大切さや、人と人とのつながりの重要性を学びました。


病院内部は写せないので…とりあえず安田講堂

講座の後半は、自施設での課題に取り組む7週間の実習でした。
井之頭病院での手指衛生の実施状況や、耐性菌の検出状況など様々な課題に気が付き、実習を通して取り組みました。
限られた時間の中で、できたことは少ないですが、今後取り組むべき道筋が見えたように感じます。

志を同じにする、友との出会いも大きな成果でした。
北は北海道から、西は広島まで。
全国から集まった同級生たちがいたからこそ、大変な課題や実習を乗り越えることができましたし、楽しい時間を共有することができました。

今後、学んだ多くのことを、井之頭病院の現場に還元していきたいと思います。

2-3病棟 永岡 知生


2018年1月15日


クリスマス・ソング


以前、CDショップで働かれていた患者さんのご協力で、1-8病棟の皆さんにクリスマス・ソングをお届けする企画をしました。
4日間に渡り、昼食の時間のBGMで流させていただきましたが、選曲から、曲のコメントまで、1カ月前から準備してくれました。本当にありがとうございました。
おかげ様で、病棟でもクリスマスの雰囲気を味わうことができました。

 

1-8病棟


2017年12月27日


クリスマス会☆


OT室とコラボして、毎年恒例のX’mas会を行いました♪
みんなでビンゴ大会で盛り上がった後は、ちょっと早めのX’masケーキを美味しく頂きました。

 

2-5病棟

 

 

 


2017年12月19日


退院支援にむけて


1の3病棟では病棟に入院している患者さん全員を対象にしたカンファレンスを定期的に開催しています。
その目的は入院中の患者さんが現在抱えている問題に対する解決策を話しあい、どうすれば円滑に退院ができるのか、という事を考えていく事です。
ただ、このような話し合いを単一の職種だけ(例えば看護師だけ)で行っても実行効率が良くないために、必ず多職種で話し合うことになっています。
医師、精神保健福祉士、看護師等が同じテーブルにつき、それぞれの立場から一人の患者さんを見て今後の方針を話し合い、その患者さんに最もふさわしい方向性を打ち出すことによって患者さんの早期退院を目指します。
早期退院と聞くと、「まだ良くなっていないのに早く退院させられる?」と勘違いされる方もいるかもしれませんが、これには「適切な時期を逃さないように」という意味合いが含まれています。
時期を逃すと退院できる状態なのになかなか退院できなくなってしまう、という事例もよくあるため『適切な時期』って、とっても大切な事だな、と思う今日この頃です。


2017年10月27日