
5月21日の日勤終了後、実習指導者委員会主催の研修が開催されました。
この研修は、主に初めて指導者になる看護師を対象としたものですが、既に指導者として活動している看護師も参加してくれました。
前半は実習指導者委員会や実習指導者の役割、実際、実習校の特徴などについての講義があり、後半は、『先輩指導者に指導のコツを聞いてみよう』と題して、実際に指導に携わっている指導者3名と当院に実習に入っている大学教員1名の合計4名によるシンポジウム形式で行われました。
『初めて指導者をしたときの話』や『指導で心がけていることは?』などの問いかけに、それぞれのシンポジストが回答する形式で、「先輩の意見が聞けてよかった」「他の指導者の考えや視点を知ることができてよかった」等の感想が聞かれました。
6月から本格的に実習の受け入れが開始され、今年も8校から精神看護学実習の学生が当院で実習をします。
この研修の成果が、より充実した実習につながることを期待します。
実習指導者委員会
桜の開花が早かったこの春ですが、病棟でもお花見をしました。
少し足を延ばして深大寺まで。
バスを仕立てての、小旅行です。
小雨の降る、生憎の天気でしたが、枝垂桜がとてもきれいです。
ちゃんとお参りもして。
名物のお蕎麦を美味しくいただきました。
建設中の新棟の、覆いが外され、まっさらな建物の一部が初御目見得となりました。
まだまだ先と思っていたら、引っ越しまで、もう2ヶ月ちょっと。
作業はいろいろ大変かとは思いますが、楽しみでもあります。
T・N
2月の下旬、神戸で行われた日本環境感染学会に、院内感染対策実践チームメンバーで参加してきました。
多くのシンポジウムや・演題を通して、院内感染対策の難しさや、それでも必死に取り組んでいる各施設の頑張りが伝わってきました。(井之頭病院からも薬剤科がポスター発表しました。)
感染対策の山場である、2月という時期に病院を離れるのは心配でしたが、たくさんの物が得られました。
そして、こいつが憎き、ノロウイルス!
T・N
天気の良い、平日の昼間の一場面。
患者さんからの希望で、看護学生も交えて、野球をしました。
ぱっと見には、遊んでいるようにも見えるかもしれませんが、 患者さんは、普段は見せないような笑顔を見せてくれました。
やはり、それも、看護の一つです。
T・N
当院の1号館は9階建で、その9階には100人規模の研修が開催できる大会議室があります。
西側には大きな建物がないので、眺めがよいのが当院の自慢の一つです。
先日の研修のとき、夕日に浮かぶ富士山のシルエットがとてもきれいだったので、撮影してみました。
富士山が見えると、なぜか嬉しい気持ちになりますね。
教育担当CNS 渡辺純一
11月15日、長谷川病院で行われたトリアージ訓練を見学してきました。
災害支援の現場でトリアージをやってた自分ですが、とても参考になりました。
まず黄色エリアと赤エリア、黒エリアの使い方ですが、動線が良く、再トリアージをしても患者のエリアの変更がスムーズにできるように大きい部屋を利用し、明確、一眼できるようになっていると思いました。
指示系統や患者動線も明確で、訓練を繰り返している経験深さを感じました。
それから、スタッフが楽しそうなのも、いいですね。
患者役の演技や外装の巧で、ある種のハロウィンパーティの様です! )^o^(
井之頭病院も少しずつですが、トリアージや三鷹市の災害医療の学習から始めています。
見学に参加できたおかげで、ますますきちんと井之頭病院の防災・トリアージ訓練の必要性を感じました!!!
災害対策プロジェクトチーム
看護副師長 澤田真弥
10月16日(木)の午後に、院内学会が開催されました。
全部で11演題の発表があり、そのうち看護部からは2-3病棟・7-2病棟から研究発表がありました。
また、感染委員会やリスクマネジメント委員会、クリニカルパス委員会、ALDCなどから看護職員も含めた多職種が連携して行った研究が発表されました。
今年の院内学会は各部署の実践・取り組みがよくわかる演題が多く、同じ病院で働いていながらも初めて知ることが多かったように思います。
実行委員会としては、せっかくの研究成果を、院内だけに留めず外部の学会でも発表してもらいたいなと思いました。
院内学会実行委員会
10月7日に卒後教育に関する情報交換ミーティングを当院を会場として開催され、当院を含めた6つの精神科病院から24名が参加しました。
看護師の卒後教育に関しては、看護協会から指針は出ているものの、精神科領域対象としたものではなく、各病院が工夫して行っているのが実情です。
今回は、そのような各病院の取り組みを発表し合い、意見交換をし、よりよい卒後教育を展開できるようになることを目的として開催されました。
意見交換のディスカッションでは、各病院の取り組みについての活発な質問が飛び交い、予定時間を30分延長しての終了となりました。
当院も卒後教育には力を入れていますが、他院の取り組みやシステムについては参考になることも多く、大変有意義な会となりました。
また、継続的にこのような会を持ち、地域の精神科看護全体のレベルアップが図れるようになればと思います。
教育担当CNS